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2ペテロ3:1-9

Discipleship Journal Reading Planに沿ってデーボションを勧め、思ったこと、感じたことを書いてみた

3 まず次のことを知るべきである。終りの時にあざける者たちが、あざけりながら出てきて、自分の欲情のままに生活し、4 「主の来臨の約束はどうなったのか。先祖たちが眠りについてから、すべてのものは天地創造の初めからそのままであって、変ってはいない」と言うであろう。

クリスチャンの希望の一つはキリストの再臨。キリストは天に戻る前に、天で私たちの場所を用意してくださることと、また地上に来ることを約束している。しかし、キリストが天に戻って2000年以上経過している。キリストは本当に戻って来るのか?約束を成就して下さるのか?と不安に思う人もいるかもしれない。それこそキリストを信じていない人は、「主の来臨の約束はどうなったのか」とクリスチャンをののしり、キリスト教だけでなく宗教自体の存在を、心の安心のために作り上げた空想の話に引き下げてしまうことがある。

そんな時、キリストの言葉を覚えておきたい。キリストの言葉と約束は絶対で、必ず成就する。

「あなたがたは、心を騒がせないがよい。神を信じ、またわたしを信じなさい。2 わたしの父の家には、すまいがたくさんある。もしなかったならば、わたしはそう言っておいたであろう。あなたがたのために、場所を用意しに行くのだから。3 そして、行って、場所の用意ができたならば、またきて、あなたがたをわたしのところに迎えよう。わたしのおる所にあなたがたもおらせるためである。4 わたしがどこへ行くのか、その道はあなたがたにわかっている」。

ヨハネ14:1-4
5 すなわち、彼らはこのことを認めようとはしない。古い昔に天が存在し、地は神の言によって、水がもとになり、また、水によって成ったのであるが、6 その時の世界は、御言により水でおおわれて滅んでしまった。7 しかし、今の天と地とは、同じ御言によって保存され、不信仰な人々がさばかれ、滅ぼさるべき日に火で焼かれる時まで、そのまま保たれているのである。

神は天地をことばによって創造したが、同じことばによって不信仰な人が裁かれ、滅ぼされる。この裁きのことばはまだ実行されていない。ある特定の日のために残されている。今虐げられているクリスチャンにとっては、神が全てを裁き、全てを正す日を待ち望むことができる。だからクリスチャンは復讐せず、他人を裁かない。「自分で復讐をしないで、むしろ、神の怒りに任せなさい。なぜなら、『主が言われる。復讐はわたしのすることである。わたし自身が報復する』と書いてあるからである」(ローマ12:19)。

8 愛する者たちよ。この一事を忘れてはならない。主にあっては、一日は千年のようであり、千年は一日のようである。9 ある人々がおそいと思っているように、主は約束の実行をおそくしておられるのではない。ただ、ひとりも滅びることがなく、すべての者が悔改めに至ることを望み、あなたがたに対してながく忍耐しておられるのである。

同時に、神は哀れみの神でもある。神の一日は千年のようであるので、2000年といえばまだ2日ほどしか経っていない。神は「すべての者が悔い改めに至ることを望」んでいる。罪を悔い改め、キリストに信頼をおくならば、神は必ず赦して下さる。神が用意していた裁きはキリストの十字架によって成就されたものとされる。全てを正して下さる神に感謝しつつ、すべての人が悔い改めることを望む神の忍耐力から学んでいきたい。

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