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2 John

2ヨハネ

Discipleship Journal Reading Planに沿ってデーボションを勧め、思ったこと、感じたことを書いてみた

5 婦人よ。ここにお願いしたいことがある。それは、新しい戒めを書くわけではなく、初めから持っていた戒めなのであるが、わたしたちは、みんな互に愛し合おうではないか。6 父の戒めどおりに歩くことが、すなわち、愛であり、あなたがたが初めから聞いてきたとおりに愛のうちを歩くことが、すなわち、戒めなのである。7 なぜなら、イエス・キリストが肉体をとってこられたことを告白しないで人を惑わす者が、多く世にはいってきたからである。そういう者は、惑わす者であり、反キリストである。

2ヨハネの中心的な戒めは「互いに愛し合う」ことと、「愛のうちを歩くこと」。何故愛すべきなのか?「人を惑わす者が、多く世にはいってきたから」。惑わす者から守る効果的な方法は、クリスチャンが互いに愛の中に歩くこと。この惑わす者は反キリストで、「終わりの時」に現れる (1ヨハネ2:18)。偽預言者の霊が宿っていて、キリストが肉体をとってきたことを否定し、世のことを語る (1ヨハネ4)。この者たちはすでにこの世にいて、信者を惑わそうとしている。だから愛の中に歩んで惑わされないよう守る必要がある。

「終わりの時」とはいつのことか?「この終りの時には、御子によって、わたしたちに語られたのである」(ヘブル1:2)。「しかし事実、ご自身をいけにえとしてささげて罪を取り除くために、世の終りに、一度だけ現れたのである」(ヘブル9:26)。「 これらの事が彼らに起ったのは、他に対する警告としてであって、それが書かれたのは、世の終りに臨んでいるわたしたちに対する訓戒のためである」(1コリント10:11)。つまり、「終わりの時」はキリストの受肉によってスタートしている。そして神にとって千年が一日であるように、私たちは「終わりの時」の二日目ぐらいに到達している。

この「終わりの時」にも終りが来る。2テサロニケ1:5-10と2:3-7に詳しく書かれている。イエスは天使を引き連れて、迫害を受けている全てのクリスチャンを救済し、イエスを信じず従わない者に復讐する。すべての間違いは正され、神の義だけが残る。また、「不法の者」が現れる。この「不法の秘密の力」はすでに働いていて、不法の者の霊が反キリストや偽預言者という形として今なお力を発揮している。この「不法の者」はキリストの再臨によって滅ぼされる。

これを踏まえて、私たちはどのように生きるべきか?愛の中に歩んで惑わされないよう守る。では、愛はどのように惑わす者から守るのか?クリスチャンの互いの愛は、ロマンスや単なる感情のことではない。キリストの真理を探り分かち合うことに対して熱意を抱くこと。

1 長老のわたしから、真実に愛している選ばれた婦人とその子たちへ。あなたがたを愛しているのは、わたしだけではなく、真理を知っている者はみなそうである。2 それは、わたしたちのうちにあり、また永遠に共にあるべき真理によるのである。

例えば、私がほとんど知らない何百人もの皆さんから愛されていることを、言葉やカード、手紙、メール、見た目で知っています。それは何でしょう?それは、毎週、毎月、毎年、私たちが貴重な真実を分かち合ってきたことで、魂が深く、しっかりとした愛情で結ばれていることです。あなたがキリストを心の底から愛し、キリストの言葉を心の底から愛し、私がキリストとその言葉を心の底から忠実に何年にもわたってあなたと一緒に説くならば、愛以外に何が起こるでしょうか。そして、真理を愛するあなたの周りのすべての人々にも、そうなるでしょう。クリスチャンの愛は、感情ではなく、キリストの真理を愛し、分かち合う人たちへの確かな愛情です。

John Piper

このように愛する人達は「終わりの時」に簡単には惑わされない。

上記の内容はジョン・パイパーが提供するサイトから引用している。
https://www.desiringgod.org/messages/life-together-at-the-end-of-the-age

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