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ヤコブ5:7-12

Discipleship Journal Reading Planに沿ってデーボションを勧め、思ったこと、感じたことを書いてみた

7 だから、兄弟たちよ。主の来臨の時まで耐え忍びなさい。見よ、農夫は、地の尊い実りを、前の雨と後の雨とがあるまで、耐え忍んで待っている。8 あなたがたも、主の来臨が近づいているから、耐え忍びなさい。心を強くしていなさい。

イエス・キリストは、今は天にある父の玉座の右側に座しているが、再臨の日が近づいている。キリストは、「聖なる、まことなる主よ。いつまであなたは、さばくことをなさらず、また地に住む者に対して、わたしたちの血の報復をなさらないのですか」(黙示録6:10) と叫ぶ殉教者に答えるために「義を持って裁く」(黙示録19:11) 者として再臨する。これを待ち望んで、「アーメン、主イエスよ、きたりませ」(黙示録22:20) と祈りながら、私たちは耐え忍ぶ。

9 兄弟たちよ。互に不平を言い合ってはならない。さばきを受けるかも知れないから。見よ、さばき主が、すでに戸口に立っておられる。

どのように耐え忍ぶのか?「互いに不平を言い合わない」互いというのはクリスチャン同士と考えられる。互いを助け、互いに分け与え、みかえりを求めない。これを言葉で言うのは簡単だが、共に教会生活を送る中で、全ての事柄で意見が一致し、全く同じ考えに同意するようになることを求めていないだろうか?「仲間」だから反対意見は言わないと思い込んでいないだろうか?むしろ、「仲間」であれば正直に違いをあらわにし、違いの理解を深め合うことによって共通点を探ることができる。それが本当の「仲間」。何も言い合わなければ形だけの関係、心は通っていない。

10 兄弟たちよ。苦しみを耐え忍ぶことについては、主の御名によって語った預言者たちを模範にするがよい。

苦しみを耐え忍ぶことについて、預言者たちが良い例。例えば、エレミヤは神のことばを忠実に語り、自分の民であるイスラエルのことを思って是正するように促していた。エレミヤは、神のことばを語ったら神に仕えているはずの祭司たちに殺されそうになった (エレミヤ26:7-9)。彼らに対して不都合なことが語られ、これまで正しいと思って行ってきたことが間違えだったと指摘されたからだ。それでもエレミヤは神のことばを語り続け、神に従う数少ない人たちに希望を与えた。

11 主は言われる、わたしがあなたがたに対していだいている計画はわたしが知っている。それは災を与えようというのではなく、平安を与えようとするものであり、あなたがたに将来を与え、希望を与えようとするものである。12 その時、あなたがたはわたしに呼ばわり、来て、わたしに祈る。わたしはあなたがたの祈を聞く。13 あなたがたはわたしを尋ね求めて、わたしに会う。もしあなたがたが一心にわたしを尋ね求めるならば、14 わたしはあなたがたに会うと主は言われる。わたしはあなたがたの繁栄を回復し、あなたがたを万国から、すべてわたしがあなたがたを追いやった所から集め、かつ、わたしがあなたがたを捕われ離れさせたそのもとの所に、あなたがたを導き帰ろうと主は言われる。

エレミヤ29

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