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ヤコブ1:1~18

Discipleship Journal Reading Planに沿ってデーボションを勧め、思ったこと、感じたことを書いてみた

2 わたしの兄弟たちよ。あなたがたが、いろいろな試錬に会った場合、それをむしろ非常に喜ばしいことと思いなさい。

試練がある、ということは成長している、ということ。「主は愛する者を訓練し、受けいれるすべての子を、むち打たれるのである」(ヘブル12:6) とあるように、神は私たちを愛しているからこそ、私たちに試練を与えて訓練してくださる。その結果として得られるものは霊的な価値がある。

3 あなたがたの知っているとおり、信仰がためされることによって、忍耐が生み出されるからである。
4 だから、なんら欠点のない、完全な、でき上がった人となるように、その忍耐力を十分に働かせるがよい。

信仰が試されると忍耐が生み出される。信仰によって異教のしきたりに従わないと、「協調性がない」と言われるかもしれない。仲間はずれにされるかもしれない。昇進のチャンスや難しい調整を強いられるかもしれない。教会内でも、正しい事を主張すると迫害を受けるかも知れない。信仰が試される場は多々あるが、忍耐強くなる。神を理解しない世の中や、真理を求めないクリスチャンに対して、忍耐強く接することができる。キリストが全てを治めることに希望を持つ (1コリント15:25) ことができるので、その時まで忍耐強く信仰を生き抜くことができる。真理を求めない教師に対して厳しい裁きがある (ヤコブ3:1) ので、それを正す責務が自分にないことを覚え、神に任せることができる。

5 あなたがたのうち、知恵に不足している者があれば、その人は、とがめもせずに惜しみなくすべての人に与える神に、願い求めるがよい。そうすれば、与えられるであろう。
6 ただ、疑わないで、信仰をもって願い求めなさい。疑う人は、風の吹くままに揺れ動く海の波に似ている。
7 そういう人は、主から何かをいただけるもののように思うべきではない。
8 そんな人間は、二心の者であって、そのすべての行動に安定がない。

知恵が不足しているのであれば、神に願うことができる。神は「とがめもせずに憎しみもなくすべての人に与える」。「こんなことも知らないのか」とか、「これを理解しないと次に進めない」ということは神は言わない。神のことは全て理解していなくて当たり前。だから私たちは祈りながら、他のクリスチャンと共に聖書を調べ、励まし合いながら成長していく。また、聖霊が理解を与えてくださることを信じて祈ることが重要。牧師でなくても、神学者でなくても、クリスチャンであれば聖霊によって聖書を理解することができる。

初期のクリスチャンは、霊的に成長するために(聖書を)一緒に読みました。彼らは、神の言葉が読み上げられるのを聞くために集まり、一緒に議論したり適用したりしました(使徒13:14-15)。聖書の著者たちが目指したように、彼らの目標は単に情報を得ることではなく、キリストの姿に似せていくことでした(ガラテヤ4:19)。そして、イエスはヨハネを通して私たちに「この預言の言葉を声に出して読む者は幸いであり、聞く者、またこの中に書かれていることを守る者は幸いである」(黙示録1:3)と語っています。

https://www.desiringgod.org/articles/read-the-bible-with-someone-else

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