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1テサロニケ3:7~13

Discipleship Journal Reading Planに沿ってデーボションを勧め、思ったこと、感じたことを書いてみた。

'あなたがたが主にしっかりと結ばれているなら、今、わたしたちは生きていると言えるからです。 'テサロニケの信徒への手紙一 3:8

パウロとテサロニケ教会の関係は親密で、パウロが「生きている」ことが、テサロニケ教会がキリストに結ばれていること、困難の中に信仰を保っていることに起因している。指導者は信者の上に立ち、聖書解釈、礼拝式典、教会教育、宣教の全てにおいて治めて指示する立場にあると勘違いしがち。しかし、教会形成にとって大事なことはプログラムを生成することでなく、人々との繋がりを築くこと。共に苦しみ、共に喜ぶことがキリストの体であること。教会にとって秩序は大事だが、秩序を築き保つことに注力しすぎて人間性が無くなってしまっては秩序は形だけになり下がってしまう。

一つの部分が苦しめば、すべての部分が共に苦しみ、一つの部分が尊ばれれば、すべての部分が共に喜ぶのです。

コリントの信徒への手紙一/ 12章 26節
'顔を合わせて、あなたがたの信仰に必要なものを補いたいと、夜も昼も切に祈っています。 ' テサロニケの信徒への手紙一 3:10

パウロが手紙を出した教会の中でも、テサロニケの教会は最も賞賛を受け、他の教会が見習うべき存在となっていた。それでも「信仰に必要なもの」(=husterema=足りない、必要としている)があり、パウロはそれを補おうとしていた。どんなに成熟したキリスト者でも、どんなに過去に議論して定まった考えや文化や伝統があっても、この世にいる限りキリスト者や教会は足りない部分がある。常に成長し続けなければならない。その成長を促し、成長するための必要を満たすのが指導者の役目。

こうして、聖なる者たちを整えて奉仕の働きをさせ、キリストの体を造り上げ、ついには、私たちすべてが、信仰と神の子の知識において一つとなり、完全な者となって、キリストの満ち溢れる成熟した年齢に達するのです。

エフェソの信徒への手紙/ 04章 12~13節

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