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ピリピ1:1~11

Discipleship Journal Reading Planに沿ってデーボションを勧め、思ったこと、感じたことを書いてみた。

わたしは、あなたがたのことを思い起こす度に、わたしの神に感謝し、 あなたがた一同のために祈る度に、いつも喜びをもって祈っています。 それは、あなたがたが最初の日から今日まで、福音にあずかっているからです。 フィリピの信徒への手紙 1:3‭-‬5 新共同訳

パウロが喜びをもって祈るのは、ピリピ教会は福音を聞き、キリストを受け入れ、キリストに仕え続けてきたことにある。ガラテヤ人のようにユダヤ教のしきたりに戻らず、エペソ人のようにユダヤ人とギリシャ人のわだかまりを作らず、コロサイ人のように文化に影響されて福音を歪ませることはせず、コリント人のように罪を対処しない体制ではなかった。

あなたがたの中で善い業を始められた方が、キリスト・イエスの日までに、その業を成し遂げてくださると、わたしは確信しています。 フィリピの信徒への手紙 1:6 新共同訳

キリストは聖霊を与えることによって聖化のプロセスを始めた。「聖化」は単に罪を侵さないように「忍耐力」がつくことではない。聖なる者と変えられることによって、神が望む事柄を望むようになること。神のみことばである聖書を読んで理解しようとする。学んだことを取り入れてイエスのように「隣人を愛する」ことを行動に表す。常に神と繋がり、神と時間を過ごし、少しでも神に近づこうとする。これらに取り組むことによって自然と罪は追い求める必要のないものなっていく。

わたしは、こう祈ります。知る力と見抜く力とを身に着けて、あなたがたの愛がますます豊かになり、 本当に重要なことを見分けられるように。そして、キリストの日に備えて、清い者、とがめられるところのない者となり、 イエス・キリストによって与えられる義の実をあふれるほどに受けて、神の栄光と誉れとをたたえることができるように。 フィリピの信徒への手紙 1:9‭-‬11 新共同訳

聖書を知る力と見抜く力を身につける。神に対しての愛、キリスト者同士の愛、隣人への愛。神から与えられた愛が豊かになる。重要なことを見分ける=キリストが教えたことが何なのか見分ける。これがキリスト者に求められる成長の過程。

キリスト者が成長する理由は、「キリストの日」つまりキリストが地上に戻って王となる日に備える。そして最終目標は日曜日に限らず、生活のすべてを通して「神の栄光と誉れとをたたえる」こと。

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