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Hebrews Special Topics

ヘブル1:10~14

Discipleship Journal Reading Planに沿ってデーボションを勧め、思ったこと、感じたことを書いてみた

13神は、かつて天使のだれに向かって、「わたしがあなたの敵をあなたの足台とするまで、わたしの右に座っていなさい」と言われたことがあるでしょうか。 14天使たちは皆、奉仕する霊であって、救いを受け継ぐことになっている人々に仕えるために、遣わされたのではなかったですか。へブル1:10~14

聖書には天使の話がいくつかあるが、天使の存在はどのように体感できるのだろうか?天使は私たちの為に何をしてくれるのだろう?天使の行動から私たちは何を学べるだろう?こんなことを考えてみた。

天使の存在を体感

天使が存在することは聖書を読めば明らか。しかし、普段私たちは「天使」という存在を意識していない。どのように天使の存在を体感できるだろうか?一つは、他人をもてなすこと。ヘブル13:2には「旅人をもてなすことを忘れてはいけません。そうすることで、ある人たちは、気づかずに天使たちをもてなしました」とある。天使は神の使いとして、かつてアブラハムがそうしたように、もてなすに相応しい存在である。同じように、私たちは他人をもてなすことによって、天使をもてなす体感をすることができる。もう一つは、エペソ6:12の言葉を忘れないこと。「わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです。」物質世界の戦いだけに注力せず、霊的世界の戦いに注目し、悪魔や罪と戦って行くことも、天使を体感する方法。

天使がしてくれること

天使は罪がない存在なため、「救い」という概念を理解していない (1ペテロ1:12)。しかし、一人の人が救われ、神の家族に加えられた時、天使たち全員が祝う (ルカ15:7)。私たちは、救われた人、その事実を象徴する洗礼を受ける人を見た時、どのように反応するだろうか?礼拝の「秩序」を気にして、静かに見守るだけだろうか?それとも、立ち上がって拍手し、大声で神を賛美するだろうか?天使たちは後者の方で、喜びをあらわにし、救われた人の価値を示してくれている。また、天使たちはパウロにしたように励ましの言葉を与える (使途27:23-24)。実際の必要(食料など)を与えることもあるし (1列王記9:3-8)、危機から救ってくれることもある (使途12:6-10)。そして、人が生涯を終える時、天使たちがその人を神の元に連れて行ってくれる (ルカ16:22)。

天使から学べる事

天使たちは神を賛美するために創られた (詩編148)。神に仕えるために創られた。私たちは日々の生活で神を賛美し、喜んで仕えているか?これは日曜礼拝の場だけの出来事ではない。会社で、学校で、家庭の中で、私たちは神を賛美し、神に仕えるようにしなければならない。また、天使は神のみことばを伝達する役割を担っている (ヘブル2:2)。私たちは聖書を読んで理解し、自分のものとした後、他人に伝えているか?天使たちほど神の言葉を忠実に伝る人間はいないだろう。人として天使たちを見習いたい。

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